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開演まで
 BOUNCEツアーから3年。BJがまた、日本に帰ってきました!!(本当は去年も一回来てますが)個人的に3年も経つと、いろいろ変わった事も多いで す。BJSは一時閉鎖。私自身も大学4年となり、就活生になりました。4月ですので、当然忙しい時期ですがBJが来るとあっては、行かないわけにはいきま せん!ここ最近は、というか2年くらいは、BJ情報もたまに公式ページを見るくらいでしかなかった私。直前に知ったRichieの骨折(涙)も含め、果た してBJは今どうなってるんだろう??という期待と不安(?)を持ち合わせながらドームへと向かうのでした。

 初日はわけあってチケが取れず、所用もありましたので行けなかったのですが、この日就活生kurumiはリクルートスーツでライヴへと挑みました。ドー ムに着いたのは16時前。水道橋駅のDome City寄りの出口から初めて出たのですが、なんじゃこの人の多さはっ。Dome Cityごったがえしてるし。やっぱりいつ もの横断歩道とかKFCとかあるほうの出口にすればよかった、と思いつつ、ごった返す人の合間をするりするりと早歩きですり抜けていきました。そして、来 ました、来ましたよ!久々の東京ドーーーム!!!そしてまた、グッズ売り場の人の多さに口あんぐり。えー、この時間(開演前1時間くらい)こんな人多かっ たっけ?BJ以外ライブにに行ってなかったので、感覚がずれていたようです。あまりに並んでるものだから、並ぼうか並ぶまいか一人で周辺をウロウロ。結局 グッズは諦め、ドームゲート付近でパンフを買い、早々にドーム内へ入ることにしました。

 私の席は1階の中央よりRichie寄りの後方の席。おお、HPで座席表見て想像したのよりいい感じ。ちょっと遠目かもしれないけど、傾斜が良い具合に ドームを見渡せるようになっている。私はこのドームの雰囲気が好きなんです。前の席は前の席で良いですが、後ろは後ろでも全体が見えるのでそれはそれで臨 場感があります。席についてドームを見渡してみました。…いかん、目が悪い!コンタクトの度をもっと早く強くするべきだった、とこのときとても後悔しまし た。人の入りはまだ3分の1も埋まってない感じ。夕方の開演なので、まだドーム上方は明るいです。アリーナを見ると、真ん中に広めの通路?があり、後ろ目 のところに人が1人くらい乗れるような黒い台が。うん?何か小さい台があるなぁ、なんだろう??もしかしてJonがあそこに来たりして〜ふふふ、などと思 いつつ待ち時間は物思いにふけっていました、時々スクリーンに映されるNETSのCMに反応しながら。

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ライヴレポート
 17時15分を回ろうか、という頃、ドーム内の証明が落ちる。夕方のドームでのライヴは初めてでしたが、結構明るいんですね。重いギターの音に乗ってス クリーンに何やら映し出される(何かは忘れた)。あのギター、今思えばLast Man Standingのイントロでリードギターのバックで流れる「デデッデデッ…」ってやつだと思うのですがどうでしょう?メンバーはまだか!?と今か今かと 待っていると、アリーナ後方のゲートから数人走ってきてる。って、あの中のパツキン(死語)Jonじゃないの!!ステージが明るくなりステージには Richie、Tico、David、Hughがーーー!!そして曲が始まる。 Last Man Standingだ!会場は大歓声。Jonは前述のアリーナ中央後方のステージに立ち、歌い始める。アリーナの中で歌うJonを見 て、「わーん、Jonったら何年経ってもファンのことびっくりさせるためにこんないろいろやってくれるなんて!!」と一人感激。Jonは歌い終えると、ギ ターをすぐそばの観客に投げて、中央に開かれた通路を握手したりしながら、ファンにもみくちゃにされながらゆっくりと進み、ステージまでやってきた。
 
 次にきたのはYou Give Love A Bad Name。 ぎゃーー、Bad Nameだぁぁ!!今までと変わらずパワフルに歌い、弾き上げるバンドに、どういうわけか私号泣。そして新曲Complicated。ところで Richieの腕はどうなってるのだ?これまで特に支障は無いように感じるのですが…。無理しないでほしいなぁ。遠いからスクリーンでしか動きはわからな いけれど。そのRichieは胸元をちょっとあけたストライプのグレーのシャツに黒いパンツ&ハットをしていました。ちょいワルですね。Jonはなんかコ スプレっぽいジャケットに茶色のパンツ。Ticoは黒いタンクと帽子、Davidは黒い皮のジャケット(長め)。Hughは淡いグリーンのタンクとGパ ン。

 Born To Be My Babyもすっかり定着しましたね。 私の中でこの日は久々のBJデーだったので、すごく新鮮な気持ちでライヴを体験することができました。最後のナナナ・ナーナナ・ナーナナ・ナーナーのかけ 合いは、終わったかと思ったら、Jonがまた歌いだし、そうとう長いものに。それだけファンとのかけ合いが好きなんだろうな〜と実感。次はStory Of My Life。きたぁぁぁ!!今回のアルバムで私が一番好 きな曲です!爽快な旅立ちのイメージを勝手に持っていたので、これライヴの最後とかだったらなぁ♪と思ってましたが、結構早く来ました。どうやらここまで は他の会場でもベースになってるリストみたいですね、後で知りましたが。イントロはピアノを飛ばして入りましたが、途中Davidのピアノをバックに Jonが語る場面が。だが、しかし、またしても私の記憶の中にJonが何を言っていたかは書かれていない、困ったものだ(汗)この曲も新しいBJのアンセ ム的ナンバーになってくれたら嬉しいなー。

 Captain Crash & The Beauty Queen From Marsもよくやりますね!チュルッチュルーがかわいい。Jonがそこで手を左右に大きく振ってましたが、Jonに合わせて皆腕 を振るもんだから、あの大人数なのに動きがそろっててすごかったですよ、特にアリーナ。次に来たのが驚いた!最初Davidのキーボード聞いたとき何かす ぐ出てきませんでした。いやぁ、個人的には盲点でした。でもこの曲もすごく好きなんです、I'd Die For You。20年もやってるとライヴもマンネリ化しそう なものなのに、こうやって昔の曲を取り入れてくれるだけで、またファンのハートをキャッチですよ。 Jonもやるな。

 Everydayは最近の曲だからか盛り上がりもすごかったです。 8日にはやってなかったことを後で知り、聞けてラッキーでした。そして次に来た曲でまたまた驚く。うわあああああ、In These Armsですよ!日本では殊に人気の高いArms。前回のツ アーでもここ東京で登場(確か発端は政則さんのリクエストだったような)。 Jonの歌声が切ない。本当Jonはファンのハートをつかむのが上手い!!曲の終わりのLike the poet needs the pain〜のところ大好きです。

 Welcome To Wherever You Are。ずいぶ んしっとりとした感じでした。CDのよりも。結構ハードな曲が続いたのでしんみりいい感じ。Have A Nice Dayはやはり盛り上がりも大きく、ここぞとばかりに スクリーンにはスマイル君がたくさん!!Richie骨折の影響か、ギターソロが RichieではなくBobbyさんだった。うむむ、仕方ない。でもちょっとさびしい。なお、この曲のちょっと前くらいにメンバー以外の演奏者がいたこと を知ったのは内緒。 Bobbyさん、Hughと格好かぶってる〜。彼Hughの右側で演奏していました。例のステージ脇のファンスペースBON JOVI BAR(もはやバーではないような)に近かったので、よくファンの方に行ったりしてました。いい人!!

 Who Says You Can't Go Homeもなんか すごく好き。BounceのMisunderstood的な曲だと思った。雰囲気とかアルバムのポジション的に。 It's alrightのかけ合いは良かった!It's alrightって書かれたボード掲げてる人結構多かったですね。スクリーンにもよく映っていました。Jonはかけ合い本当好きだなーー。そして、 It's My Lifeですよ!!このころすでに14曲を終えていますの で、1時間以上は余裕で経っていたでしょう。(たぶん1時間半くらいかな、いちいち時計なんて見ないからわかりませんが)そのせいか、私の周りでは座り始 める人もチラホラいました。特にカバー曲では。ですがIMLが掛かると、当然総立ちです。サビの部分では皆拳を振ったりしてましたね。しかし、上から見る とアリーナはすごいっすね。盛り上がりはこの日2,3番目くらいの勢いでは。

 その後はバラード2連続。まずはI'll Be There For You。 イントロではすぐ気づきませんでしたが、いずれもThis Left Feels Rightバージョンでした。うおお、JonとRichieのデュオか!!!???本来Jonが使っているステージ中央のマイクで、JonとRichie が一緒に歌っています!きゃー、チュウしそうなくらい近い!それにしてもRichieは歌うますぎる。なんかお腹の底に響く感じ。個人的にはノーマルバー ジョンの方が好きですが、2人の共演にお腹いっぱい。大満足でした☆前回はRichieソロでしたが、2人分おいしい思いできるのでこちらの方がいいか な??ただ、Jonのシャウトも聞きたかった〜。それは、また今度にってことですね。それにしてもいろいろ新しいアレンジが出てくるなぁと感心しきり。 Bed Of Rosesは打って変わってDavidにもスポット (ライトという意味ではない)当たっててよかった。近くの人がJonとDavidばっかり叫んでておもしろかった。そしてこの時、David以外にキー ボード奏者がいたことを実感しました。確かにDavidだけでは手が足りないですもんね、TLFRを再現するには。いつもと違うキーボードの音色に不思議 な感じがちょっとした。でも個人的にこのバージョンのRosesはこれはこれでちょっと好き。オーケストレーションのあたりが感動的です。

 結構時間経ったかな?腰が痛…いや!Jonはあの歳でバリバリやってるんだから、お前も見習え!!と、一人葛藤し始めると、次に来たのは、しんみりモー ドから一新、Bad Medicineです!バラードの時座っていた 人もまた立ち上がって、大盛り上がり。この終盤にこのエネルギッシュな曲を持ってこれるバンドはそうそういないのでは?Medicineも終わったかと思 えば、JonがOne more time!の繰り返し(2回くらい)で、たぶん10分弱位やってるのではないだろうか。途中Shoutとかはさむかと思われましたが、この日ははさまず。 次はRaise Your Hands。ここ最近はLay Your Hands On Meよりこっちのほうが多いですね。ギターがギュンギュンで爽快!!この盛り上がりのままライヴは終盤へ突入して本編終了はそろそろかな?いや、まだあの 曲をやっていない。すると、静まり返ったドームで、Jon1人にスポットライトが当てられる。We've got〜〜とJonがアカペラで歌いはじめる。Livin' On A Prayerだ!!Jonは足でリズムを取りながらブ リッヂからサビまでを歌い上げる。当然ドーム中大合唱。その余韻を残しながら、イントロが始まる。 Prayerの盛り上がりはすごかったです!アカペラでは始め気づいていない人もまわりに結構いましたが、曲が始まってからの歓声、ギターソロでの歓声は 本当すごかった。様々な世代に今もなお熱烈に愛されてる曲の1つなのだなと感じました。観客の合唱が曲の始めから終わりまで変わらず大きかった。Jonの 歌声もそうだけど、そちらにも感動しました。アーティストの生の演奏が聞けるだけでなく、同じ気持ちを持ったファンがこうしてひとつの場所で同じ空間を共 有できる。それもライヴの醍醐味ですよね。

 ここでJonが「サヨナラ」と言って、ステージの照明が落ちると本編は終了。もちろん帰る人なんておらず、皆アンコールを期待し拍手&口笛の嵐。それを あざ笑うかのようにゆっくりと、そして次第に点滅を早めるステージ上部の照明。再びステージが明るくなると、衣装チェンジしたメンバーが配置につく。アン コールの始まりです。ちなみにJonは黒タンクになってた。

 アンコール1発目はBells Of Freedome。りーん ごーん鳴る鐘の音が印象的。次はLast Cigarette。アル バムHANDの曲は皆そうだと思うのですが、非常にシンプルですよね。余計な音が入ってないような気がします。だからギターもドラムもボーカルも皆よく聞 こえる。それぞれの良さがストレートに表現されてる気がしました。CD上だけでなくライヴになっても。そのせいか派手な盛り上がりは従来の曲ほどないかも しれないけど、ダイレクトに胸に響く感じがしました。さらにアンコールは続き、I'll Sleep When I'm Dead。ときどきスクリーンが4元中継みたいになってましたよ。4分割されて、それぞれにメンバーが映っ てました。この曲ももちろん盛り上がりは大。次のRunawayには ドーム中驚きと喜びの歓声。確かにJonは昔ほどの高音はでませんが、この曲を今のJonが歌うとこうなるんだな〜と実感。悪い意味では決してなく、今の Jonが歌い上げるRunawayはRunawayなんだけど、原曲とは違った魅力を持っていると思います。そして、Keep The Faith。 Jonがマラカスを持ってノリノリ。ライヴのFaithはノリがよくて大好き!けれど、Jonは「サヨナラ、アディオス」「アリガト」をシャウトし、この 曲でアンコールは終わり。

 メンバーは皆、ステージ前に出てきてJonとタッチ。そのまま7人(多っ!)一列に並んで手をつないで会場にあいさつ。え〜〜、もう終わっちゃうのか な、でもアレやってないよーー、と思うのですが、メンバーはやり終えた感を顔に浮かべながら帰っていってしまう。Jonは少し心残りなのか後ろを振り返っ たり…、と、メンバーが帰っていく様子がスクリーンにも映されているのを見て、あれ?普通帰るところってスクリーンに映ったっけ??もう1回アンコールあ るかな?と淡い期待をよせる私。それをよそに照明が再び落ちる。時間も(たぶん)いい時間。これで終わりかと思ったのか、きりが良いからなのか席を立つ人 もチラホラ…。それでも終わりのアナウンスを聞くまではトイレにもいかないぞ!と思っている私はまだその場で拍手。すると意外にもさきほどのアンコール前 よりも照明が早く点滅しだし、ステージは明るくなり、メンバーが戻ってきた〜!!

 Davidのキーボードにのって、静かめに始まったのはSomeday I'll Be Saturday Night。いつもはそこまでではないんだけど、何かやたらと感慨深かった。このところBJの曲 HAND以外聴いてなかった私なもんで、恥ずかしながらちょっと歌詞とか忘れかけてた曲もあったんですね。それで、Somedayの時も必死に歌詞を思い 出そうと思って、一緒に歌うとか盛り上がるとかよりも演奏とJonの歌声を聴きながら、歌詞の意味をいつも以上に意識してました。だから歌詞の内容が心に 響いたのかなぁ。改めて考えると、前向きで良い曲ですね。こういう経験があるからまたライヴの意義って大きいと思う。それまではあまり好きではなかった曲 が、ライヴで聞いてみたら「あれ?こんなにいい曲だったっけ??」なんてことも結構あるし。ライヴの力、生BJの魅力をまたしても実感。次はWanted Dead Or Alive。イントロ部分のJonと Richieのギター共演ですが、Richieのギターがいつものと違ったせいか(怪我だからかな)、何か変な音?に聞こえたのですが…。怪我が原因なら 仕方ないかな。それでもこんな長い時間やってくれるRichieには感謝しまくりではありますがっ。RichieのギターサウンドはRichieにしか再 現できませんものね。それを2人のゲスト演奏者の演奏を聴いて思いました。David もまた然り。しかし、Jon、冒頭部からサビまで観客に歌わせるとは…!前回のツアーでもやってたかもしれないけど、サビになるにつれて声が大きくなるの は当然といえば当然ですが、露骨でおもしろかった(笑)ここでもRichieとJonの歌のかけ合いにお腹いっぱい!そして、今度こそ本当に「サヨナラ」 でした。メンバーは満足そうな顔をしながら、再び手をつないでお辞儀、そして手を振りながら帰っていく…。鳴り止まない歓声の中、「本日の公演は終了しま した」のアナウンス。ああ、これで本当に終わっちゃったんだなぁ、と今までの充実感とともに空虚感を感じる私。

お断り:JonのMC、カヴァー曲、それとThe Radio Saved My Life Tonightは割愛させていただきます。Radio〜は、なんか聴いたことあるな、と思ったら、1億枚記念のに入ってたんですね(汗)カヴァーかと思っ てた。んで、BJっぽい曲だなとか思ってた(汗汗)あれ持ってるのに聴いてないのです、大半。Radioは聴いてたはずなんだが…。ノリが良い曲で私好み だったので勉強しておきます。あと他のもちゃんと聴きます!

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感想
 久しぶりのドームでのライヴを体感して、足早に帰宅の途につくと、同じく帰り際のBJファンの会話から決まって聞こえてくるのは「すごく楽しかった」の 声。うんうん、本当にそう、と心の中で大きくうなずく。駅に着きホームで電車を待つ。そこでやっと現実に引き戻される。けれど頭の中はまだどこか上の空。 頭の中では、帰らなきゃとか、あそこの駅で乗り換えて…とか思っているのだけれど、何かふわふわしている。言い表せられないような満足感と、少しの寂しさ がある。だけど、すごく充実感を感じている。「BJのライヴに来てよかった」って本当に思いました。久しぶりにライヴに行って、自分がBJにはまりま くってた頃のことを思い出した気がしました。BJは変わらずに、エネルギッシュだし前向きだし、ファンの期待を裏切らないでいてくれるのがとても嬉しかっ たです。それを見て私も元気をもらうことができました。だからBJ大好きになったんだろうな〜。またこれからもずっとそんなBJと一緒に歩んで行けたら な、と思いました。忙しかったりでなかなかBJSも更新できなくて、HP作りが冷めてくるのと同時にBJからも離れていきそうになったけど、やっぱり自分 はBJ好きなんだ、と思い出せた夜でした。いつも最高のライヴ・音楽・気持ちをありがとう!と声を大にして言いたいです。

2006年4月15日作成

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